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ソルノサッカースクールとは
Who we are
ソルノサッカースクールは、所沢市出身の元プロサッカー選手によって創設されたサッカースクールです。
サッカーのたのしさとは何か。
「たのしい」の本当の意味を追求し、丁寧な指導を心がけています。
ここは、初心者も経験者も男女も関係なく、みんながたのしんでプレーする場所です。

ソルノサッカースクールとは

スクール代表
スクール代表
Founder
秋葉陽一
所沢市出身
中学卒業までを所沢で過ごす。挫折続きの選手人生だったが、念願だったJリーグでのプレーを経験。現役引退後、複数のクラブで育成年代の指導に携わる。
サッカーを通して子供たちの成長の後押しをするため、2021年4月SOLUNOサッカースクールを創設。
「サッカーの本当の楽しさを伝えられるようにがんばります!」
ソルノが目指すもの
Mission
※サッカー少年・少女がいる保護者の方、またはお子さんにサッカーを始めさせてみようかお考え中の保護者の方、ぜひ最後までお読みください。
たのしいから、うまくなる。
これが当スクールの合言葉です。
そもそも”スポーツ=遊び”の「たのしさ」とは何でしょう。
それは、”非日常空間での真剣勝負”と”上達の実感”です。
子供にとっての日常(学校や家庭)とは異なる非日常の空間(スポーツ)では、挑戦と失敗がいくらでも許されます。誰かに負けることや失敗をとがめられることはありません。日常を忘れて、本能のままに挑戦と失敗を繰り返すことに没頭することが"たのしい"のです。
上達には時間と意欲が必要ですが、上達の実感は何よりも大きな自信になります。大切なのは、真剣勝負の中で上達を実感すること。試合の中でうまくなったと感じる時が最高に"たのしい"瞬間です。
上達のための正解や近道はありませんが、当スクールでは次の2つの"道具"を道しるべにします。

①ボールをあつかう技術
Skill
最も不器用な脚を使うサッカーは、技術向上の難易度が高く、差がつきやすいと言えます。止める・蹴る・運ぶと表現されますが、ボールのさわり方や足の感触などは時間をかけて自分で体得するものです。見本を見ること、言語化された感覚を聞くこと、そして試合の中で反復することで技術を身につける手助けをしたいと思います。
②サッカーの原理原則
Principle
サッカーの原理原則は技術と同様、一度身につければ永久にさびることのない、いわばサッカーの”コツ”です。
仲間との協力、相手がいる中での技術の使い方、攻撃と守備という局面、ボールを持っていない人の役割など、若年層で理解すべき原理原則を身につけることが「サッカーを知る」ということです。
サッカーは遊びです。遊びは「習う」ものでも「教わる」ものでもありません。「努力」なんて言葉を押し付けるのは間違っています。
当スクールの活動は週一回約90分です。この90分間を最高の非日常空間にして、遊びの中の勝負を楽しむことが当スクールの根幹であり、それが挑戦と失敗を恐れない姿勢を育むことにつながります。
一度グラウンドに遊びに来てください。一緒にサッカーをたのしみましょう!
コンセプト

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